筋肉が増加すれば、脂肪燃焼効率も上がる

ダイエットをするにあたっては、筋肉を付けることも必要です。

そして筋肉には、成長ホルモンが関わっています。グラマラスパッツ

成長ホルモンは、細胞の分裂や増殖などに関わるホルモンで、皮膚の細胞の再生だけでなく、全身の細胞の再生にも必須の物です。

特に成長ホルモンが出される量が影響を与えるのは、筋肉です。

1日に消費されるエネルギー量のうち、体温や生命を維持するために必須の基礎代謝に使用されるエネルギー量は70%で、体を動かす際に使用される活動代謝量は20%、ッ食後に体温を上げたりすることに使用される食事誘発性体熱産生量は10%とされています。

そして、基礎代謝のうち、およそ30~40%は筋肉が消費しています。

体を動かしていない時でも、筋肉は多くのエネルギーを使用しており、筋肉の量が多いほどエネルギーの消費量も多くなります。

成長ホルモンが多く出され、筋肉が増加することは、寝ているだけでもエネルギー消費量を増加させ、痩せる体質になっていくといえます。

成長ホルモンは、筋肉を増加させる働きがあるホルモンですから、筋肉が刺激される運動をした日には特に多く出されることになります。

1日を通じての運動量に比例しますが、寝る前に軽く筋肉運動するだけでも、成長ホルモンが出される量を増加させることができます。